多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

こう言う商売は ちょっと腹が立ちます

オミクロンなるものが席巻しています。
インフルエンザとの比較をして欲しいものですが。


こんなメールが来ました。


遺伝子検査だそうです。
将来的な健康に不安がある方へとのこと。


何を検査するのでしょう。
そこがはっきりしません。
万能の健康管理方法などあるわけがありません。


オミクロンで不安を抱いている人たちへの
便乗商法のように思えます。
関電ともあろうものが。


見たとたんに腹が立ちました。

待っていた相撲が始まる 宇良に期待

日曜日から始まる大相撲。
お正月の楽しみが終わってポカンとしているところで
次のステージが始まる。


我らが 宇良関は前頭2枚目。
横綱とも当たる位置なんだ。

苦労して上がってきただけに注目している。
毎日ヤッターと声を上げたい。


ところで東京場所でのチケット予約状況は。

マス席は売り切れだけど
椅子席は空いているみたい。


まだ行ったことは無いけど、元気なうちに
一度は観覧してみたい。

そうだ この写真のトラを年賀状にすればよかった

夕方のテレビニュースを見ていたら
信貴山のお寺を紹介していた。


そのなかで大きな虎の人形が出てきた。
それを思い出して3年ほど前の写真を引っ張り出すと。


立派な虎でした。


すっかり忘れていてこの写真をねんがじょうにつかえばよかったと。
あれこれ悩まずに済んだのに。


こんなように ここ近年の出来事が年ごとに区別できなくなって
あれは何年前だったのかとすぐには思い出せない。


会社勤めの基準軸が無くなって 隠居暮らしでは
日時の比較ができなくなってきたのか
あるいは
物忘れがひどくなってきたのか。


まあ あまり悩まないでおこう というのが結論。

恒例行事は書初めと カラオケです

おとなメンバーは書初めなんです。


みんな上手なんです。
ちなみに自分は”一発必中”です。


毎年同じだと声が上がります。


投票の結果 一番は母ちゃんの”楽しい老後”でした。


この後はちびちゃんのカラオケから始まります。


ほほが緩みっぱなしの良いお正月です。

希望という名前に見えます 3歳から16歳の孫ちゃん

新年を迎えるために集まってくれた孫ちゃんたちと
一人一人目を合わせます。


すごいもんです目が輝いています。


日頃の付き合いは爺さんばあさんなので
一層新鮮に見えます。


年長の高校生の宿題をのぞき見すると。

数学の本を恐る恐る開けてみると
懐かしい数式が並んでいます。


理解できるかどうかは別にして
接することができるだけでうれしくなります。


いろんな世代のそれぞれの希望を感じて
新年を迎えています。