今日も処方箋をいただくために
診療所と薬局に行ってきました。

診察なしでも２８日分の処方箋しかもらえません。
血圧と糖尿病の薬なんですが
数値は安定していますので毎月毎に行く必要はないと
思っていましたが。

これが９０日間有効の処方箋でよくなりそうです。

新規予算が付いたニュースがありました。

医療費削減のためにもよい決断です。

７０歳代前半では毎月診療所で診断の必要がある人は
そんなに居ないかもしれません。

それよりも毎月クリニックに行くことが
苦痛と感じている身にとっては
朗報です。

冬至なんですが　いただいた　ゆずは
殆ど食べてしまって。
残ったゆずで楽しみました。

笑わないでください。
気持ちの問題なんです。
ゆずが４個。

この近くに銭湯があれば行くんですが。
ありません。

大阪市内で暮らしていたときは
ゆず湯にしょうぶ湯があって
よかったのですが。

何事も気持ちの持ちようで
季節を感じてます。

今年は早くも年賀状のあて名書きを終えた。
素晴らしいけど裏面のアイデアが浮かばない。
まだ１０日もある。

あて名でいつも思い出すのが珍しい名前。
いりぐちさんは近所のクリニック。
でぐちさんは会社の先輩。

他に昔の友達で、八月一日と書いて（穂積さん）。

それと昔　富山に出張で乗り込んだタクシーが
自分と全く同じ名前の運転手さん。
助手席の名札を見ていて　思わず自分も名刺を
差し出しましたよ。

そんなことを思い出しながら６回目の年男は
裏面をどうするか考えている。

師走に入って断捨離が花盛りの我が家。
背広も捨てていい。衣類や本も文句は言わない。

ただこれだけは残してほしい。

次男坊の少年野球の記念品。

大したものではありませんが
少年野球チームで獲得したトロフィーなんです。

５０才前後のころだったと思いだします。
仕事よりも熱心にやった記憶があります。
これらが何で我が家に残っているかは定かでありません。

ただこの前も団地内を散歩中に
”監督お元気ですか”
と声をかけてくれた立派な青年がいました。
住んでいるとは聞いていましたが。

この子らの時代と会ってみたいと
強烈に感じた瞬間でした。

半年以上も前にメルカリでＣＤを売り出していた中で
売れ残っていたのがリチャードグレーダーマンのピアノ２枚組。

何気なくスマホのメルカリを開けると
購入者の連絡があった。
もうすっかり忘れていました。

こんなこともあるんですねー。

お気に入りの”渚のアデリーヌ”をアップしましたので
お聞きください。

寒い冬の夜にぴったりです。

渚のアデリーヌ　ピアノ　リチャード・クレイダーマン　（極上のピアノ）