多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

今朝の大阪湾 退避にはまだ空きがあります

台風は明日には近くを通る予定。
今日はまだ何の影響もみられない。


大阪湾も避難する船が少し停船している。


これから夕方にかけて続々増えるのでしょう。


船は輸送費が大事な収入源なのに
3日間ほどが無駄になってしまう。


保険かなんか補償があるのか気になってしまう。

こんなのが気になるなんてねー 年食ったのかな

”○○紙業です。古雑誌、新聞などあればお知らせください。
玄関まで取りにまいります。”


スピーカーのトラックの このお爺さんがしばらく姿を見せない。
どうも気になったしようがない。


古新聞の束が三つほどたまっている。


家の物入れにもあるんですが。


呼びかけると煙草をくわえたおじいちゃんが
玄関までやってきて30円を紙に包んで渡してくれる。


このやり取りがしばらく続いていたのに
ここしばらくは姿を見せてくれない。


ものすごく気になる。
なんなら代わってあげたいとも思ってしまう。


何故なんだろう。
亡くなったおやじによく似ているからだろうか。

車検の代車 老人には危険すぎるような

車検の代車は最新の電気自動車。


スタイルもいいし色もきれい。


ところが
足で踏み込むパーキングブレーキも無いし
シフトハンドルもない。


車内のエンジン音もほとんどない。
快適なのはこの上ない。


ただ問題は加速がすごすぎること。
60km/hで走っていて、ちょっとアクセルを
踏み込むと一瞬で80km/hになってしまう。


判断力が鈍っている老人には危ない機能のようだ。
最近の高齢者が運転する電気自動車の事故が
多い一因なのだろうか。


新規の購入を勧められてもごめんこうむりたい。
危険という理由は表向きで
実は数百万も自動車にはかけられないのが本音。

親は子供の結婚相手に口を はさめない 庶民は当たり前

皇室のお人の結婚についてメディアがいろいろと。
ニュースバリューからすれば当たり前なんでしょうが。


我々庶民にとって子供の結婚相手は子供たちに
任せるしかない。
賛成も反対も 意見すら聞いてもらえない。


”ああ そうですか” と我が家の3人とも勝手に決めた後の親の反応です。
それが良かったのかみんな幸せに暮らしています。


かのお人達も純情一筋のふるまいに感動しています。


こんなケーキの写真でお祝いしたいと思っています。

おいしそう。
一度 食べてみたい。

役人が作ったSDGs分からねー

数年前から役所が好んで使っているこれは
分かりにくい。


持続可能な開発目標だとか。



目標が多すぎて理解しにくい。


要は 幸せな国にしよう。
と一言では言い表せにくいのでいっぱいキャッチフレーズを
並べてみたものですか?


趣旨は理解できますが
こんなにいっぱいの目標を立ててどうするんですか。


このごろやたらと目につくので
ちょっとむさくるしいと感じてます。
どうでしょうか。