多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

股下63センチ お父さん良い感じジャン

と いってる風に思える ワンのまなざし。


トレーナーを買ってきたのを試着してみた。


これはぴったりでうれしい。
サイズは M。股下63センチを見つけた。


ところが上半身に合うのは
Lサイズ。
ちぐはぐの体形なのは不思議でもない、当たり前。


以前に、小太りは長生きするとの記事を
見つけたはずなのだけど
どこに行ったのかわからない。


もう一度探してみたい。

ぜいたくな悩みなんでしょうが 困ってます

地区の福祉委員会の活動は
コロナのせいで行事が相次いで中止となったことで
予算が消化しきれずに困ってます。


それだけなら何も問題はないのですが
ここだけの話。


実は助成金が出ていて、その分使わないと
返却しなければいけないのです。
例年の高齢者食事会の補助や研修会が無くなって
使い切れていません。


委員のメンバー数のユニフォーム、
メッシュ型のベストを40着新調しましたが
それでも余りそう。

なんとか地区のために
使いたいのですが役員の人達もアイデアが浮かびません。


来年の3月まで、まだ時間があるので
知恵を絞らないといけないのです。

ちょっと知識をひらけかします 作業船です

海岸に作業船が来ています。
テトラの積み増しをしているのでしょうか。


赤白の長い杭を持っています。片方は海底に打ち込んでいます。
これをスパッドといいます。
このように片方づつ打ち込んでにじり寄りながら
すこしづつ移動します。


もちろん港からの移動は作業船に曳航されます。
この台船にはクレーンや発電機、ウィンチなどが装備されています。


この下画像は九州の呼子で撮った作業船です。
グラブバケットを持っているので浚渫船のようです。

作業台船の計画に少しだけ携わったことがあるので
海に浮かんでいるのを見ると
矢も楯もたまらず写真を撮りたくなります。


撮り鉄ならぬ、撮り作業船です。

死んでも放さないわよ この執着心に感心する

海岸からだいぶん離れたところで見つけたイワシの干物。


なんでこんなところに落ちているのかわかりません。


これを見つけたワンが噛んで放しません。


イワシの端を持って吊り上げても
絶対に放しません。


魚が好物なのでわかりますが。
このところ食欲が旺盛で
朝はパンとヨーグルトに牛乳。
昼と夜はドッグフードと一日に3食になりました。


こちらは食事の量が減っているのに
うらやましい限り。

競馬の楽しみ方に変化 一点勝負でも楽しい

何を隠そう、趣味のうち競馬はまだ続いている。


かつては一日で1,2万円を賭けていたものだが
もう小遣いが続かない。


50年近くやってきてつかんだ境地は
”いくら多く買っても当たらないものは当たらない”


そこで あきらめがつくように1R馬連百円一点買いにして
勝負すれば一日で2,3千円で楽しめる。
グリーンチャンネルやJRAの予想ソフトも全部やめた。
もっぱらスポニチ新聞一点。


こうして やってみると意外にストレスが少ない。
回収率も80%を超えてきた。
土日の午後はBS放送で楽しむのがルーチンになっている。


こんな大穴は絶対に当たらないが
たまには万馬券もゲットすることもある。


こんな感じでやれば年金暮らしでも結構続けられる。


土日早朝に、ローソンでスポニチを買っているのだけど
いつも同じ徹夜明けの青年店員がレジを打ってくれる。


”このじいちゃん 飽きもせずに毎回同じ新聞を買って
何をやっているんだろう”と 思っているに違いない。


へっへっへ―。