多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

DVD この価格差は何なのだろう ”いのちの停車場”

老人会では月に1度程度、”懐かしの映画鑑賞”
として映画会を行っている。


どうしても見てみたいのがあって
提案するのだけど
レンタル屋ではいつもなくなっているので
借りれないといわれる。


そこで調べてみた。
吉永小百合 ”いのちの停車場”。
宅配レンタルがあった。

スポットレンタルで手ごろ価格があった。


それなら買っても安かろうと
ショッピングをみると


これは高い。
スポットで一回見るだけで十分なのに。


宅配レンタルの仕組みを調べて
時期が来たらトライしてみたい。

18才と50才、3歳と72歳の闘い

18歳と50歳が同じプラットフォームで戦いを
するスポーツなんてめったに見ない。


それに18歳の新人ジョッキーが勝つなんて。

陸上競技は人だけ。
競輪やボート競走は人と機械。
競馬の場合は馬の能力と人の感情の要素を絡めるので
3倍以上はむつかしい。


そんな中で、ベテラン騎手をしり目に
迷いなくどんどん走ってしまう技術と根性にあっぱれ。


女子ゴルフもそうだけど、恐るべし18才の時代だ。


かたや我が家では、3歳の孫ちゃんとの
闘いが続いている。
口癖になっているのが、”おじいちゃんあっちへ行って。”
その時の機嫌次第で勝手気ままに放言する。


まともに取り合っていると、大人気ないと、ばあさんに怒られる。


ようやく博多弁が抜けて、大阪弁に変わりつつあるのは
保育園や幼稚園の影響だけど
なんやらイントネーションがおかしい。

心配しなくても介護負担は1割で済みそうだ

福祉の研修会は介護サービスについて
社協の地域包括cswにお願いして
説明会を開いていただいた。


皆さんのためというより自分が興味があったから。


介護施設やサービスについて詳しく講義をしてもらった。
特養、老健、サポ住(介護付き老人ホーム)や
デイサービスなどの知識はある程度分かったが。


やっぱり興味は費用の問題。
しかしここでも収入に応じて費用負担の幅があるらしい。


ある程度は仕方がないにしても
誰でも公平に介護を受けれるとは限らない。
”地獄の沙汰も金次第”とはよく言ったもんだ。


普通のサラリーマン時代を送った自分の
費用負担は1割程度だというのはわかったけど
細かくはその場面が来ないとわからないというのが
実際らしい。


あまり悩んでも仕方がないのかというのが感想だった。


それにしても最後にボッチャを体験してもらったのだが
意外と皆さん面白そうにやってもらった。


不安や悩みを吹っ飛ばして
仲間と楽しくやれるのが健康に過ごせる
一番の秘訣かもしれない。

婿殿一家がドイツへの飛行機を予約したようだ

詳しいことはまだ聞かない。
まだひと月先のようだ。


そんな中でも二日に一回は夕食を作ってくれている。


これはタコスのようだ。

お酒のあてとしては上々。

ピザもなかなか良かった。


これもおいしかったが名前はわからない。

これもいける。

名前も知らないが面白かった。


トルティーヤというのを
覚えているけどどれだかわからない。


スパゲッティも細麺/太麺などを
上手に使いこなしている。


家で取れたジャガイモも使ってくれた。
別にこれぞドイツ料理というのは
無かったみたいだけどおいしい夕食を
楽しませてくれた。


残りひと月をどのようにみんなと過ごそうかと
思うだけで、たまらなくなる。

マスクしてボーリングする異様な時代

にぎわっているとは聞いていたが。
平日午後のボーリング場は老人でいっぱい。


誘われて参加したものの
数十年ぶりではフォームもバラバラ。
スコアもボロボロ。


翌朝の身体もギコギコ。
マスクが息苦しかった。
マスク無しでできるようになれば
また来てみたい。