多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

この映画はぜひ見てみたい

高校生時代の長男が集めていた漫画。
沈黙の艦隊・39巻。
邪魔になるのでメルカリで売ってしまった。


いまでも人気があるらしい。


ワクワクしながら見ていたのを思い出す。
ようやく映画化された。


久しぶりに映画館に行く気になった。

誰かが拡散している 心当たりがない

そんなに面白い記事を書いているわけでもないのに。
通常は40個くらいのPVが急に増えている。


気持ち悪い。
原因を突き止めようがない。

ラグビー サモア戦 見るべきかどうか

テレビ放送は今夜10時から。
いつもなら寝ている時間。


楽しみにしていたのに
速報で結果が出ている。


眠い目をこすりながら見るかどうか迷っている。

それでも毎日 畑へ行く

ここ2週間ほどは 畑の青虫退治に忙しい。
カリフラワーとキャベツにたくさんいる。
薬は効かない。


それでも生き残ったカリフラワー。

5株のうち何とか一つ。


紫キャベツは芯まで食い荒らされている。

モンシロチョウは飛んでいないのに。


腹が立ちつつも 毎日退治をしている。

毅然とした態度 その意味は

その意味を調べると
・自分が正しいと確信しているとき
というのが一番手に上がっている。


ほとんどの日本人はこの行動規範に沿って
人生をまっとうしている。
一部を除いて。


正直、正義感、お互いを尊重する。
素晴らしい倫理観と思う。


しかし時として変なニュースに接すると
たまらなく恥ずかしいし悔しい。


これだけの記事が連日出ているのだから
やましいことがなければ毅然とした態度で反論してほしい。


サラリーマン時代の帰りの通勤電車で
よく読んでいたのが夕刊フジと日刊ゲンダイ。
大手朝刊には言葉を濁す記事が多くがあったが
このスクープ二つの新聞記事が楽しみであった。


また
文春砲や新潮スクープもネット記事が出回る。
みんな自分が正しいと思って記事にしている。
ほとんどは間違っていない。


中庸を美徳と教えられた世代の政治家は
毅然とした態度で反論することが少ない。
中国の汚染水発言や南シナ海の9段線地図。
尖閣領有や竹島問題。ウクライナやモンゴル人権。


スカッとする記事を書いてくれるのは
夕刊フジと日刊ゲンダイ。
毅然としている。