クラウドファンディングの準備 厳しい指摘
いよいよ始まりました。
団地バスの資金集めです。
これから1か月かけて公開用の資料の準備なのです。
一回目のキュレーターとの電話打ち合わせでは厳しい指摘に
恐れ入りました。
・もっと利用者や関係者に積極的にお願いするべきでは。
・ページを見て賛同はしてくれるでしょうが
寄付をするところまではどうでしょうか。
・SNSで拡散できる支援者を多く集めねばなりません。
・一団地のために多くの人が支援するでしょうか。
・メディアやマスコミなど公開手段はありますか。
・FACEBOOKやTWITTERのアカウントはありますか。
などなど。
意欲をそぐような、指摘の数々でした。もっともな意見なのですが。
それでもヒアリングシートに記入して
ページ編集案を作成し送信しました。
キャッチフレーズはこんな感じです。
リースしている乗用車バスを買い取るために
160万円の目標なんですが、READYFORのフルサポートを利用するために
17%の手数料が必要で、15%程度のリターンを考えると
手元にはそんなに残りません。
安易にクラウドファンディングで資金集めと
考えていましたが、動機が個人的限定的なため
なかなか厳しい船出です。
ちょっとめげそうですが、始めた以上最後までと思っています。
ブログの皆さんで拡散手段をお持ちであれば
教えてほしいと。わらにでもすがる思いです。
進捗状況は何かのご参考に逐一お知らせしようと思っています。