多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

エコー検査はいいが、胃カメラはイヤだ

医者がやりましょうというので
いやいやながら応じたのが毎年の腹部エコー検査。


冷たいゼリーを腹に塗られて言われるがままに。


肝臓に石があります。肝臓の境ははっきり見えます。
胆のうに石があります。4mmくらいなので去年と一緒です。
腎臓にあったのが消えてます。
問題はありませんが
今回、血液検査もやりましょう。


いわれるがままです。
胸部レントゲン、定期的な血液検査、検便、エコー検査。
など、ここまでは自分でも抵抗はそんなにありません。


定年して4年くらいこのお医者さんに通っているが
ついに言われました。


”今度は胃カメラをやりましょう”


えーっと、いったん保留。
あいまいなまま帰ることに。


現役時代には5,6回やりましたが
カメラが、のどを通る時のあのつらさを思い出します。
一度は鼻からでしたが、この時も痛かった。


また、水を一杯飲んで腹の中を空っぽにして
カエルみたいにされる大腸検査もやりました。
これも嫌です。


定期的な検査は必要だとわかるんですが
どうしてもいやなものはあります。


うやむやに返事をして先延ばししようと考えています。

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