多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

うちの世知辛い 裏金つくり

退職してから8年にもなると
自分のへそくりはすっからかん。


年金はすべて母ちゃんが管理している。
小遣いはそこから毎月現役時代の1/3位を
支給してもらっている。
とても明朗会計で収入と支出は一致している。


そこで何とか裏金つくりができないかを研究している。


一つはカードの使い方だ。

キャッシュカードは3枚程度に整理した。
使用結果は月に一度郵便で送られてくる。
これはすべて正直ベースで信用してもらっている。


ここで考えたのがweb報告のカード使用報告だ。
電気代や通信費を別の一枚にまとめてある。
母ちゃんには明細は分からない。
1万円くらいはカードで処理しても分からない。


もう一つはポイントの還元だ。
Tポイントなどは貯まったらpaypayに変更すれば
コンビニなどで使える。内緒の作業だ。


こんなに苦労しているのに政治家は1千万など簡単なようだ。
今から政治家にも成れないだろうし。はて-----------。

皆さんならわかってもらえるでしょう

句会に投稿した一句。


”狐火も 魍魎の村 お縄になる”


解説は 狐火のようなちょろちょろ燃える妙な光に案内されて
パーティー券の不明朗な処理をしている輩が
住む村はみんなお縄を頂戴する。


わかってもらえましたか。


それはそれとして
活舌が悪いのか”アレクサ”が思うように
反応しません。


娘が残していった変な器械です。


ようやく出てきた、さだまさしの
案山子を口ずさんでいます。

わかりますよね。


泣けてきます。

かつてあった必殺仕事人

正義の味方、東京地検。
      労働基準監督署。


暇なもんで日中はテレビニュースを
かたずをのんでみている。


ドジャースの大谷、来年の野球が楽しみ。
アイスの坂本さんは上手になった。


サッカーの柏レイソルは惜しかった。


来週から問われる政治の浄化。


必殺仕事人の出番か。

懐かしの映画会は 東京物語

昭和28年の作品だから、当時は3歳。
その頃の家族でかすかに覚えているのが
母方、父方のおじいちゃんとおばあちゃん。
映画のように まったりとしていたような。


映画のように皆が優しい時代でした。


日の当たる縁側に座って
あー、とか うーんと言って
会話が成り立つ夫婦になれるのかなー。

こんなもので喜んでくれるなら

Lineで孫ちゃんとやり取りしながらトイザらスの店内へ。
あれが欲しいとカメラが止まったのは
プリキュアの人形マジェスティ。
ドイツにはないらしい。


まだ4か月前に行っただけだから日本を忘れていない。


男の子はレール用の電車。
これもたくさん持って行ったはずなのに。
連結用が欲しいと。


こんなもので喜んでくれるならいつでも送るよ。
いまからならクリスマスに届くだろう。