多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

今そこにある危険 どうすれば防げるか

ショッキングな川崎のニュース。
防ぎようがない。


ここの田舎でも、小学生の登下校見守りを行っているが
事故や事件に遭遇した時に
とっさに防げるだろうかと考えさせられる。


黄色や緑の着ているベストがせめて抑止力になれば
と 無力感を感じながらも続けるしかない。


琵琶湖大津の交通事故もしかり。
気を付けていても防ぎようのない事案が多すぎる。
なんともやりきれない時代になったものだ。


話は変わって
福祉委員会のPR資料を作ってみた。

具体的な福祉活動があまり知られていないようなので
これを地区の6つの自治会回覧に乗せてもらった。


この中にも、児童の登下校の見守りや
災害時の対応などがあり事故の防止に
一役買っている。


どの町にも社会福祉協議会と福祉員会がある。
その活動や原資などは知られていないようにに思う。
この時期、住民全体を対象に
”地域支え合い協力金”の募集が始まる。


福祉の活動を具体的に知ってもらって
少しでも多くの人から寄付金を募るという
やや助平心が透けて見えるが。


その節は 皆様も”ご理解とご協力を”。

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