せめて7年前にこんな見守りサービスがあれば----
情報通信がここまで広がってきた。
離れて暮らす一人暮らしの父親は7年前に他界した。
当時は心配で遠隔監視できる
見守りサービスをいろいろ探したのですが。
SECOMや電気ポットの使用状況で
生活状態が遠隔でわかるサービスもありましたが
条件が合わず断念しました。
結局はケアハウスに入居して安心したものでした。
ところが最近こんな見守りサービスのPR記事がありました。
これなら手軽でできそうです。
しかも
一人暮らしの家族を見守るのに
ぴったりのニーズに合わせてくれています。
関電のサービスエリアに限られますが。
スマホもこんな使い方ができるように発展しています。
5Gが進めばもっと便利になるのでしょう。
いずれは全国展開まで連携されるのでしょう。
こんなサービスがせめて7年前にあればなーと
当時を思い出して ため息をついています。