山寺の千の階段は無理だった代わりに
山形旅行の最終日。
山寺を選択した我がグループ。
どうかなと思ったが案の定、私一人が途中で
引き返した。千の階段を登り切るのは無理。
途中で見つけた芭蕉と曾良の銅像。

しばし見とれていた。
山を下りて予定になかった芭蕉記念館に一人向かう。

あまりひねくり返さない句作が好きだった。
古い掛け軸に見入っていると
隣に近づいてきたのが現代の芭蕉。

少し驚いたが
いろいろ説明してくれた。
これも印象に残る時間だった。
そういえば先日の藤沢周平記念館で
展示されていた中に
こんなのがあった。


なるほどと思ったのは
この人の小説にはなんとなく俳句を思わせる
情景描写があったように思う。
それで好んで小説を読破したのかと。
最終日には深川資料館の隣にある
清澄庭園に向かった。
”古池や---”で始まる芭蕉の句碑があった。

どの旅の途中で詠んだものか。
ともあれ今回の旅行で少なからず俳句に
関連のある見学ができたことはうれしかった。
山形の旅を終えて
忘れないようにスマホの写真を印刷している。