”ちょっといい感じの故郷へ 心と身体の健康を維持するために”
渾身一滴に絞り出したフレーズなのです。
福祉のまちつくりビジョンを作れと言われています。
こんなものは 皆さんのご意見はありませんかなどと
会議をしても出てくるもんではありません。
たたき台を示してどうでしょうか と
言わなければ前に進みません。
長いこと会社でやってきたスタイルです。
好き勝手にやらせてもらっています。
でもイベントは段取りがすべてです。
中学校のイベントでポップコーンを450袋配りました。
当日の製造スタッフの苦労もさることながら
準備が大変なのです。
昔やった文化祭みたいなもんです。
この年になって 終えた後の達成感が味わえるのは
ボランティア冥利というもんです。