桃の木の中に鶯が2羽 小さくて映っていませんが
早朝、鶯のつがいが桃の花をついばんでいる。
シャッターチャンスとばかり構えても
小さくて写すのは難しいだろうなと。
案の定、見えません。
最近は桃の木も少なくなりました。
こんな日に寂しい便りが。
嫁方のおばあちゃんの悲しい知らせ。
うち子供たち3人は生まれた時からずっとお世話になりました。
知らせるのはちょっと迷いました。
3,4年前に数か月、うちで暮らしてもらったのが
少しの恩返しでした。
鶯の楽しそうな鳴き声が、せめてもの慰めです。
定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳
早朝、鶯のつがいが桃の花をついばんでいる。
シャッターチャンスとばかり構えても
小さくて写すのは難しいだろうなと。
案の定、見えません。
最近は桃の木も少なくなりました。
こんな日に寂しい便りが。
嫁方のおばあちゃんの悲しい知らせ。
うち子供たち3人は生まれた時からずっとお世話になりました。
知らせるのはちょっと迷いました。
3,4年前に数か月、うちで暮らしてもらったのが
少しの恩返しでした。
鶯の楽しそうな鳴き声が、せめてもの慰めです。