多趣味 老人のブログ

定年後3年目 自由時間を持て余し 反省と自分起こしの
日記帳

買い物難民と団地バスの運行から

この記事と全く同じことが、大阪のはずれのこの団地でも起きているけれど。
以下記事の抜粋。



この記事を読んで、買い物難民と言われますが、本当にそうなんだろうか。
 不便と不可能とは違う。


こんなことを感じている。
わが団地バスの運行の中に、1km先のスーパーへ”お買い物便”を組み込んで
4か月やってみたが、利用客が少ない。
実績は月平均12人。12回運行しているので、1人/回。
650世帯あるので、高齢者世帯は約260世帯。利用者はごく一部となる。


料金は往復100円なのでお金の問題ではない。
まだ自力で買い物ができる手段があるのだろうと思う。
たぶん団地の高齢者世帯は自衛のために工夫をしている。
co-opの宅配便、近くのコンビニ、免許返上前のマイカーなど。
しかし、あと5年もするとどうなるのだろうかと。
こう考えると、簡単にやめるわけにはいかない。


一方、団地バスを支えているのは最寄り駅への通勤客。
このグラフがある。

朝便は6時から6便、夜便は18時から8便だから合計14便。
月平均250人の利用客として、一日当たり250/20=12.5人。
これが一日当たり14人になると、予算の採算ラインに乗ってくる。


総じていえば 現状は苦戦している ということになる。
しかし、交通不便、通勤難民を少しでも解消し
団地の安心できる交通インフラを守るんだという思いは
地域の皆さんの支持を得ている。


とまあ、柄にもなく、まじめに団地交通事情を紹介しました。
興味を持っていただける 御仁がおられれば幸甚であります。



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