久しぶりにブログをたどって着いたのが 楽しい貧乏暮らし
たどった きっかけは酔っぱらっていてわかりません。
ブログをめくってたどり着いたのが
”楽しい 貧乏暮らし”
うーんとうなりながら タイトルを見ると
・食費1か月で1万円
・夫の年収250万円で目指すマイホーム
・崖っぷち主婦の------。
おそらくは若い年代の人たちのブログと見受けられるが
すごいなー と感心します。
ブログに吐き出すことで憂さを晴らし 気分を変えたいという気持ちは
よくわかります。
我が息子たちの悩み、苦労もこんなだろうと察します。
ところが これを潜り抜けてきた じいちゃんは
こんな記事が気になりました。先週の産経。
頼れる人が周りにいますか?。同居の家族以外に。
日本人は外国に比べて、いないという答えが多いそうです。
これは ある意味残酷な問いかけです。
殆どの老人は周りに迷惑を掛けずになんとか暮らしたいと
思っているからです。
また こちらで友人と思っても 相手側はそんなに
思っていないかもしれないという不安もあります。
そんなことをつゆほども感じずに
子育てやマイホームの夢にまい進した時代のほうが
懐かしく感じます。
”楽しい貧乏暮らし”
このブログに いつかまた訪問したいと思います。