すごい 一般紙に登場した 男の活力広告
スポーツ新聞でのこのような広告はしょっちゅう見かけるが
サンケイ夕刊では初めてだと思う。
”すごい”の文字に つい目が行った。
どうせならカラーにすればよかったのに。
今日の記事は 昨日の高齢者食事会での話題にしようかと思った矢先に
出ばなをくじかれた。
それは別にして、昨日の資料 ”平均余命”というのが興味深い。
これによると
自分は67歳なので、平均的には平均余命は あと18年で
85歳まで生きられて、さらに平均寿命から健康寿命の69.39歳を
引くと 7年が介護を必要とする状態になる。
そうすると、85から7を引くと78歳からは介護必要状態。
あと11年か。
そんなもんかなー。
”みなぎる男の活力”の PRは我々老人向けなのだろうか。
そうであるならーーーーー。