多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

見ています でもこの時間までは無理そうです

オリンピックの女子500mスピードは
絶対に見たいと思っていましたが
この時間までは起きていられません。


もう寝ている時間です。
頑張ってください。


明日の早朝は
ゴルフ松山からスタートです。



朝の5時には起きていますので。


すっかり老人時間になってしましました。

疑惑、紛糾、不可解、お粗末 これが北京オリンピック

オリンピック得点審査員を自認する自分としては
イライラの日が続いている。


ドーピング違反の選手が参加できる疑惑。


ジャンプスーツ失格で紛糾している。


歩夢くんの2回目は明らかにこんな点数ではない。


極めつけは NHKのチャンネル切り替え問題。お粗末。



自分も切り替えしている最中に
歩夢くんの金メダル3回目の中継が終わっていた。
腹立たしい。


それでも
チャンネルを探してオリンピックを見続けている。

陰謀の匂いがするジャンプスーツ失格事件

テレビで裁判事件をよく見る素人探偵としては
オリンピックのジャンプスーツ失格問題の不幸の裏側には
国際的陰謀の匂いがプンプンする。


こういう場合は
このことによって誰が一番得をするのかを
調べるのが常套手段だ。
寸法計測をした人物を特定しその背後関係を
徹底的に調べる必要がある。


なーんて勝手に思っているだけですが。


この問題はこれからも尾を引いてマスコミをにぎわすことになるでしょう。


それにしても高梨さんが投稿したsnsを読むと
本当にかわいそうだ。
2回目に飛んだジャンプが立派だっただけに
余計に不運が際立ってしまった。


不運はフィギュアの羽生君にも起こってしまった。
事前からあまりにも期待が大きすぎると
プレッシャーが人間を押しつぶしてしまう。


有名スポーツマンの宿命だとひとことで片付けるには
つらい問題で
これからも歴史は繰り返される。

夕刊にコオロギが食用になるとあった これは無理

小さい時から食べているものは抵抗がないが。


コオロギはダメ、食べられない。



こんな話をしていたら
そういえば新婚旅行で東北を巡ったとき
イナゴの佃煮が出てきたよねー。


あれは無理だった。


考えてみれば、蜂の子もダメ。
若い時に出会った スズメの串刺しもダメ。
カエルの腿焼きもいけない。


かと云っても、ナマコは好んで食べるのにねー。
食の好みは、小さい時の体験/経験そのものですよ。

スキーはできない スケートもダメ 見るのは楽しい

昔 スキー場の山の上へ連れていかれて
転がりながら落ちてきて以来
スキーに近づくのを避けてきた。


オリンピックを見ていてすごいなーと感動する。
ジャンプなんてあんな高いところから
怖くもないもんだと。


北京はマイナス16度くらいだという。
自分も群馬の山中で経験したことがある。
忘れたが2度と経験したくない。


40年くらい前の天安門広場。

郊外の盧溝橋。
戦争の発端になった場所だ。

オリンピック選手は
バブルとかいう中に閉じ込められて
観光なんてとんでもないらしい。
可愛そうだねー。
3千年の歴史を感じられないなんて。