多趣味 老人のブログ

定年後7年目 自由時間を楽しむ 自分起こしの
日記帳

気になってずっとサッカーの速報を

これでワールドカップに行けそう。


速報をウォッチしていた甲斐があった。


すぐにこうなった。

堪えられません。


これでまた楽しみが続く。

どうした宇良関 心も体もバラバラ

初日からなんかおかしいと思っていた。
いつもの粘り腰がない。
場所前にコロナにかかったとニュースにあったような。
明らかに稽古不足のようだ。


相撲もメンタルなスポーツなんです。
自信を無くしているのがわかるけど。


こんな時もあるよと思うことも大事。

どうしても気になる3つの疑問 ウクライナ侵攻

人口の1/4(一千万人)が国外へ避難しているという。
悲しくなりながらニュースを見ているが
現時点ではあまり触れられない3つの疑問。


ひとつはこんだけインフラやビルが破壊されて
復旧費や亡くなった民間人への弔慰金はどうなるんだろうか。


二つ目はこれは戦争ではないので
侵略が終わった後、どんな法律で侵略者を裁くんだろう。
国連も国際司法裁判所も機能していないので
世界秩序はどうなっていくんだろうか。


三つ目は経済制裁は いつどんな条件で解除され
その後は世界経済の枠組みはどうなるんだろう。


地球上には素晴らしい知恵と工夫ができる人が
いっぱいいるのに
たった一人の暴君に何もできないとは
世界の歴史は終わってしまう。
1.

ここには数万世帯の仮設住宅が出来そうな遊園地跡

大阪南部にはよく利用したみさき公園という
遊園地がある。
廃園になって久しい。


孫ちゃんが行ってみたいということで久しぶりに訪れたが
動物もおらず、ゆうえんちの遊具も撤去されていて
にぎやかな頃を知る自分としては
まったく寂しい限りだ。


誰もいない、何もない遊園地跡に無常を感じる。


ここはサルたちがいっぱいいたところなのだが
猿山もなくなっていた。

唯一残っているのは
ゾウがいた場所にあったコンクリート製の動物広場だけ。

この土地の再利用計画は決まっていないらしい。
でもなんでこんなにきれいに整備されているんだろう。


まさか近いうちに起きそうな
東南海地震を見越して避難場所や仮設住宅用地として
残してあるのだろうか。


そうだとすれば行政が先を見越した判断と
称賛されるかもしれない。


まだつぼみが固い桜並木と
使用可能なトイレだけが印象に残った廃墟のような
場所でありました。

マワシの色で見分ける大相撲 これも楽しい

うちの孫ちゃんは相撲が好きなようで。


青が勝ったとか黒だったとか。


そういえば近頃はマワシの色がカラフルで
勝負が見やすいのかも。


でもわが宇良関は2連敗。
強い相手に当たらされているので仕方がない。



これからの対戦に期待。
でも少し遠慮があるみたいで
思い切っていって欲しい。