クラウドファンディングストーリー(その2;一時中断)
団地バスの運行継続を目指して
資金集めを画策しました。
Readyforのキュレーターとのskype面談打ち合わせは、
質問内容も的確で、なかなか洗練されたものでした。
さすがと思わされました。
その中で、集まった資金は1年以内に使う必要があり、
こちらの事情と嚙合わせると、スタートは年末ころになるようです。
5か月ほど準備期間ができました。
プロジェクト仲間と戦略を立てることにしました。
アピールポイントや目標金額の設定、snsの拡散方法、
リターンの設定など検討項目はいろいろありそうです。
これを成功させて、同じような悩みを持つ団地の人たちも
計画できるよう、先鞭をつけたいというのが動機なのです。
キュレーターにも賛同してもらいました。
次のようなロゴがあるそうです。
早く発表したいものです。